鍵を忘れて家に入れない

2017年11月6日、愛妻が鍵を忘れて家に入れなかったんだけど、自分もそんなことがあったなあと過去日記を検索したら、あれこれ出て来たのでメモしておこう。家の前まで来て入れないというのは悲しいこと。鍵は忘れないようにしましょう。

●2017年11月6日(月)
毛利さんZUMBA終え駅に向かう途中で愛妻のラインに気付く。鍵を忘れ家に入れないと。書き込み時刻から私が帰宅するまで2時間20分。まだ、財布と車があって良かった。

●2008年04月14日(月)
早く帰らなければならない気がしてダッシュで19時40分発に乗る。この後は20時56分までない。愛妻から「帰りは何時?」のメール、ご馳走でもあるのかと本文を開くと鍵を忘れて家に入れないと。早く帰られなければならない気がしたのは愛妻のテレパシーだったのか。結局、塾の息子と連絡がつき20時半に入れたと続報。

●2007年8月15日(水)
実家泊の翌朝、会社なので4時40分に出て5時10分に着くも鍵がない。実家に舞い戻り寝ぼけ眼の愛妻から鍵を受け取り6時10分に帰宅。朝から90kmも運転。で、持っていたバッグの奥底に実は鍵があったという顛末。

●2007年6月10日(日)
ソフトボールから帰宅すると、卓球大会の愛妻と部活の息子が出かけた後で鍵が閉まっている。バット、グローブ、空のペットボトルはあるけど鍵はない。 窓辺の猫たちが何やってんの〜?と眺めている。家族の携帯番号は記憶にないけどWEBメールに携帯メアドを登録していたと気づき、チェリーさんのPCを借り愛妻と息子に「家に入れません」とメールする。東京の娘にも愛妻と息子に電話してとメールで依頼。結局、連絡はつかず、部活後に雲行きが怪しかったので塾に寄らず息子が帰宅したので助かった次第。9時〜13時15分まで締め出し。いつも眠りこけてる愛妻が卓球大会だったのが敗因。

●2003年11月22日(土)
昨晩、愛妻が美味いと評判のラーメンを作った。まあまあかと食べた。今朝、愛妻「ごめんね。昨日のラーメン、美味しくなかったでしょ」、「なんで」、愛妻「入れ忘れたのよ」と粉末スープを出した。分包スープの片方を入れ忘れたと。何の疑問もなく食べた自分の味覚もいい加減。バスケ練習がある息子、学校に自転車を置いてきたと言うので送ってあげたけど、家にバッシュと自転車の鍵を忘れてる。どうする気なんだろう。

●2003年11月1日(土)
東京駅で自転車を畳み発車1分前のなすの号(郡山行)に乗るべく22・23番線へ駆け上がるも実は20・21番線からの発車で慌てて移動するも目の前で発車。次は1時間後なので宇都宮まで先行して「みんみん」で餃子。お腹を満たし帰宅すると息子が玄関前に立っていた。鍵を忘れ家に入れず50分待ったと。なすの号に乗れていれば息子を出迎えることができたのになあ。

●2003年10月14日(火)
三連休は自転車を満喫。初日は水戸行き(134km)、2日目は雨で、3日目(昨日)は黒磯往復(60km)。黒磯に着く頃は本降りとなるも気温が高めなので濡れてまいろうと。昼時になるも濡れネズミ姿で入店は失礼と思い家路を急ぐ。気温が低下してきた。帰宅するも留守番組の家内&息子は昼を食べに出かけた模様。開けておく約束の鍵が閉まってる。出窓からリッキーが家に入らないの?と眺めている。携帯は家の中。約50分待つはめとなり寒かった。鍵と携帯は忘れずに持参しよう。たとえ愛妻が「鍵をもたなくて良いよ」と微笑んだとしても。風呂を沸かしてくれてたけど家に入れなきゃ意味がな〜い。

●2002年9月20日(金)
自転車の鍵を学校に忘れた娘を駅まで送る。忘れ物が多いんじゃないのと言いかけて自分も腕時計を忘れたことに気付く。娘「今頃、お母さんが『あら、腕時計を忘れてるわ』って言ってるよ」、「かごの中だから気付かないと思うよ」、娘「絶対気付くよ。毎日、お父さんが出かけた後、忘れ物はないかな?ってチェックしてるもん」、「何で出かけた後なんじゃあ!!」