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草の根BBSという言葉が流行した頃、高い電話代を気にしながら、パソコン通信にはまったものだ。当時、300bpsというしんじられない位に遅いモデムで通信していたものだが、1200→2400と次第に速度アップ。NIFTYServeに加入する頃には、9600bpsへの対応が行われており、ビジネスショーでデモを見た時に、目にもとまらぬ早さでスクロールする画面に驚いたことが記憶に新しい。NIFTYの魅力は、フォーラム(電子会議室)。広範で種々のテーマについて活発で高度なやり取りが楽しかった。いつしか、Internet全盛時代になってしまったが、当時からの思い入れもあって、NIFTYから離れた事は一度もない。インターネットプロバイダとしては、1995年のアスキーインターネット接続サービスを皮切りに、あちらこちら変遷をたどり、1997年に白河に越したのをきっかけに、アクセスポイントの充実したOCNに加入。常時接続環境に縁遠かった我が町内でも、2002年1月27日、ようやくフレッツISDNが開通。これを機に、@niftyに全面移行した。今後も、メインプロバイダーとしてお世話になる予定の@niftyさんには頑張っていただきたい。


2004年11月20日:子IDを申込む

光ファイバー利用だと、子IDを4つまで無料で取得できるというので、取りあえず、家内、娘、息子分を申し込む。

子ID会員それぞれに、独立したメールアドレス、ホームページ、ココログエリアが提供されるのだ。

2004年11月9日:Bフレッツ開通、アクセス後、Bフレッツ契約に切替

2004年9月13日@nifty経由でBフレッツ申込み ・・ 開通予定は、10月25日

2004年9月6日@niftyさんと訣別への道を歩み始めたが、大どんでん返しで、出戻り決定

2004年8月27日@niftyさんの対応を待ちきれず

2003年11月16日@niftyさんへの期待

2002年5月1日:「ニフティ SUPER INTERNET」 (6月号)に掲載予定

※「@homepage制作ノート めざせ!話題のホームページ 人気ホームページへの道」に登場予定

※@niftyのhomepageコーナーにも掲載予定

2002年3月3日料金を確認して・・・大ショック

2002年2月16日ニフティ出版部より取材(白河)

2002年1月30日:Vippie(日記)でお薦めの王冠が2個付く

2002年1月27日:フレッツISDN(常時接続)化完了

2002年1月10日@niftyホームページグランプリ2001」で、準グランプリ「日経ネットナビ賞」受賞

2001年9月:海外(米)からのアクセス

2000年11月8日:メルマガ「ビッピィ☆ハッピィ」にオススメサイトとして掲載

2000年9月3日:Vippie(日記)でお薦めの王冠が1個付く

2000年5月:海外(独)からのアクセス

2000年3月8日:「本日のVippie」に掲載(日記コーナー)


2002年3月3日料金を確認して・・・大ショック

@niftyの料金内容を確認してみたところ、

無制限コース(\2,000)+追加メール(\200×3)+容量追加(\200×8)+クリッピングサービス(\300)=\4,500

クリッピングサービス(\300)が課金されていることが判明。調べると、なんと、1994年2月から設定しているのだ。思い返せば、NIFTY-Serveだった頃に、新聞記事のクリッピングサービスを申しこんだ記憶あり。その後、その存在すら忘れて放置していたのだ。ああ、勿体なや。早速、解除設定を行う。

ホームページの容量追加分の課金も大きい。@niftyは、標準で使用できる容量は10MBのみ。自分は、これに40MB分を増設しているのだが、5MB増設毎に\200課金されるのだ。なんか高いよね、@niftyさん。

2002年2月16日ニフティ出版部より取材(白河)

Hさんが白河に来訪。翠楽園→小峰城址→とら食堂→我家、と白河観光協会のつもりで応対(笑)、楽しかった。

ノベルティグッズを後日いただき、大喜び。





2002年1月10日:「@niftyホームページグランプリ2001」で、準グランプリ「日経ネットナビ賞」受賞

発表ページはこちら

受賞者のコメントはこちら

授与式の模様はこちら(2002年1月26日)

 



以下の内容は、メンテナンス中です・・・・

@niftyの料金体系(2000/2/1)

5時間(\950/月)、30時間(\2,000/月)、150時間(\3,000/月)、無制限(\5,000/月)の4パターンに加えて、私が選択しているオープンコース(\1,200/月、学生の場合は半額の\600/月)がある。この金額で、ホームページ開設(基本10MB)も可能である。容量が不足なので10MB増量して20MBで運用している。最大30MBまで拡張可能(5MBあたり\200)。

オープンコースは、他のプロバイダを介してNIFTYを利用する形態であり、時間の制約は無い。市内にNIFTYのアクセスポイントが無いのでオープンコースを選択した。プロバイダはOCNと契約している。OCNは、入会当初(1997年11月)は、自分専用のアクセスポイントかと思えるほど快適だったが、現在(2000年2月)では、アクセスポイントが3箇所に増えたにも関わらず、速度低下、10PM以降つながりにくさ・・とイマイチの感がある(白河でも、それだけインターネット人口が増えたのだろう・・)。

@niftyの「これうり!」

これうり!というフリーマーケットサイトがある。写真も登録できる。購入希望者がアクセスすれば、メールで連絡が来る仕組み。物や、代金の受け渡しは当事者に任されている。商品1点あたり、初期費用¥500、管理費用¥500(登録月含め、毎月)と、高いサービスなのだが、3末までは無料キャンペーンとのことなので、使わなくなっていたTVマグコンバイクを登録(2000/2/4)。期待はしていなかったが、オーダーのメールが届く(2000/2/16)。同じ県内の方だったので、手渡しすることで、無事成約。2/27に先方にお届けした。

CGI

@niftyでもCGIが使用可能なので、使ってみることにした。Try The HomePageさんには、種々のサンプルがあり、無料で使用できるものが多いので、利用させてもらうことにした。@niftyでは、ホームディレクトリ下に、homepage(コンテンツ用)とcgi-bin(CGIスクリプト用)のディレクトリがある。ftpクライアントソフトで、CGIスクリプトを転送し、ファイルのパーミッションを指定通りに変更します。ちょっと注意が必要なのは、CGIを参照する場合のURLが異なる点。homepage下は、http://homepage?.nifty.com/*****/と見えるが、cgi-bin下は、http://hpcgi?.nifty.com/*****/となる

1)アクセス統計 (2000/3/12:動作OK)

CGIスクリプトを格納したディレクトリのパーミッションを777にせよという指定があったのですが、cgi-binは755から変更できないので、その下に、cgi-binを作り、777の設定をしました。無事動作し、日時別のアクセス数や、IPアドレス(判っても余り意味が無いですけど)、ブラウザ種別、URL(どこから来たかという意味でしょう?良く理解できていません)など統計情報が記録され、見れるようになりました。見たい方は、トップページの最下段の、 をクリックしてください。

2)掲示板 (2000/3/16:動作OK)

NIFTY純正の掲示板を設けていました。メッセージも最大700件までと機能強化されたのですが、自分には、使いにくくて、TeaCUPさんの無料掲示板をBBSとして利用させていただいておりました。メッセージの最大件数は70件ですが、自分の場合、書きこみが少ないので、余裕でした。特に不満もなく、お世話になっていたのですが、CGIスクリプトをNIFTYに登録すれば、同様のことができることを知り、やってみたくなりトライしました。あっさり動作してくれたので、こちらに移行します。TeaCUPさんのBBSに書きこんでいただいていた、メッセージを新BBSの方に、そのまま移行しました。

海外アクセス編(2000/5)

出発前の下調べ

海外からアクセスする場合、1)@nifty海外アクセスポイント、2)海外ローミングサービスの2つの接続方法が提供されている(詳しくは、こちら)。特別な手続き無しで使える前者でのアクセスを予定している。

ダイヤルアップの接続で注意が必要なのは1点。日本のアクセスポイントでは、NIFTY-IDをAAANNNNN(A:英大文字、N:数字)のように8桁で入力するが、海外のアクセスポイントでは、お尻に@nifty.comを付けなければならない(AAANNNNN@nifty.com)。後は、全く同じである。

現地に行く前に、日本から海外のアクセスポイントに接続確認を行ってみる。調べた電話番号の現地市外局番先頭の0を除き、頭に、001(KDD)+国番号を付加。問題無く、接続できた。後は、現地の電話回線との電気・信号的接続で問題がでなければOKである。

メールの送信に関しては、事前に受信をしなくてはならないという制約がある。スパムメール対策などの影響によるものらしい。面倒なので、ブラウザ経由でメールを送受信するつもりである。添付ファイルまで送れるのだから、問題無さそうである。

音響カプラという製品もある。

実際

1)@nifty海外アクセスポイントを利用。極めて、快適でした。大変だったのは、ホテルの部屋の電話とモデムの接続でした。後日、紹介したいと思います。