新幹線時刻表を検証

たまには、新幹線の時刻表をながめてみよう。意外な発見があるかもしれない。新白河のように、利用できる新幹線の本数が少ないと、ダイヤ改正なども侮れないものがある。改正という名のもとに、不利益を被ることがあるからだ。

※最新の時刻表に関しては、実際の時刻表をご確認下さい。このページのデータは検証時のものです。


〇2017/03/01現在

○2010/12/04 :新青森開業に伴うダイヤ改正・・・かなり変更になりました。

@行き:発車時刻が早まる(始発で8分、いつも利用する新幹線で5分、所要時間は4分短縮)
A帰り:発車時刻が遅くなる(終電で12分、所要時間は3〜4分短縮)
  郡山 矢吹 新白河 黒磯 那須塩原 大宮 上野 東京 変更点/備考
行き     5:23 5:46/5:53 5:58/6:11 6:54 7:14 7:20 新白河−5分/在来線から乗り継ぎで最も東京に早く行けるパターン
    6:23   6:33 7;18 7:38 7:44 新白河−8分、東京−12分/始発
    7:01   7:50 8:10 8:16 新白河−5分、東京−8分/通常利用/
    7:19   7:30 8:14 8:34 8:40 新白河−13分、東京−16分
    7:41   7:52 8:38 8:58 9:04 新白河−11分、東京−16分
帰り     18:46   18:35 17:46 17:26 17:20 17時台
19:02/18:58 19:20     18:06 17:46 17:40  
    19:46   19:35 18:46 18:26 18:20 18時台@
    20:05   20:53 19:06 18:46 18:40 新白河−2分/18時台A
    21:04   20:53 20:06 19:46 19:40 新白河+2分/19時台
21:22/21:20   21:34   20:53 20:06 19:46 19:40 新白河+2分/19時台で寝過ごし
21:38/21:34   21:50   20:42 20:22 20:16  
    22:20   22:08 21:22 21:02 20:56 新白河+2分/20時台
    22:55   22:10 21:50 21:44 東京+12分、新白河+8分/終電
23:15/23:08 23:37     22:10 21:50 21:44 東京+12分/終電で郡山まで寝過し矢吹まで戻りタクシー
    6:09 5:47/23:36 23:30/23:24 22:34 22:14 22:08 那須塩原+1分、新白河+1分/黒磯泊
    6:42   6:31/23:55 23:10 22:50 22:44 那須塩原+1分、新白河+1分/那須塩原泊&自宅&通常新幹線が厳しくなった
    7:46   7:35 6:46 6:26 6:20 東京+4分、新白河+4分/東京泊

○2009/11/23 :寝過しの場合のリカバリー、直前の駅で宿泊して少しでも早く新白河に戻るパターンなども掲載してみました。

  郡山 矢吹 新白河 黒磯 那須塩原 大宮 赤羽 池袋 新宿 上野 東京 備考
行き     5:28 5:50/5:53 5:58/6:08 7:24 在来線から乗り継ぎ最も東京に早く行けるパターン
    6:31 7:56 新幹線の始発
    7:06 8:24 通常の通勤に使用する新幹線
    7:32 8:56 一本後の新幹線
帰り     21:02 19:40 19時台の帰り
    22:18 20:56 20時台の帰り
    22:47 21:32 終電
    22:47 21:58/21:52 21:39 21:30 21:24 21:38   主要各駅から終電への乗り継ぎ。新宿、池袋、赤羽からは湘南新宿ライン利用で大宮から新幹線
23:15/23:01 23:37 21:32 終電で郡山まで寝過した場合、矢吹まで戻りタクシー
    6:08 5:46/23:36 23:30/23:24 22:08 黒磯で泊まり朝一で帰宅していつもの行きの新幹線に間に合う
    6:41 6:30/23:55 22:44 那須塩原泊まりで朝一で帰宅、いつもの行きの新幹線には乗れない
    7:42 6:16 東京に泊まった場合で最も早く新白河に戻るパータン

2002/12/1:日頃利用する新幹線には余り影響なし。本数増えた点と魔の80分開きを改善した点を評価するか・・・

※下りの新白河の時刻は、発時刻です。着時刻は1分程度(通過待ちの場合はさらに)早いと思います。

列車     新白河 黒磯
那須塩原
東京 備考
なすの230号     5:28 5:50    

在来線を乗り継ぎ、最も早く東京に着くパターン
※なすの230号の変更の有無は未確認
※なすの230号の時刻は、2003年3月頃に変更された模様です。発時刻が2分遅く、着時刻が6分遅くなっています。この点ではダイヤ改悪ですな。

  5:53 6:00  
    (6:06) (7:18)
    6:08 7:24
なすの236号     6:30 7:56 月と早目に出勤する際に利用します。
やまびこ152号     7:06   8:24 火〜金に利用します。
やまびこ154号     7:32   8:56 新設
Maxやまびこ200号     7:49   9:12  
やまびこ202号     8:32   10:08 ※発時間6分早く、着時間同じ(所用時間6分増) 
列車 郡山
矢吹 新白河   那須塩原
東京

備考

Maxやまびこ203号     19:49   18:16 ※所用時間増?(発時間同じ)
なすの247号     20:13     18:44 新設 
Maxやまびこ205号     20:49   19:16 ※発時間8分早く、着時間3分早く(所用時間5分増) 
やまびこ165号     21:13     19:44 新設(魔の80分開きが60分開きに改善されました)
やまびこ207号     22:08   20:44 終電と並んで利用機会が多いです。
やまびこ167号     22:47   21:32 終電。駆け込みで乗ること多し。
やまびこ167号 23:02
寝過し   21:32

番外編:終電で寝過し、在来線で矢吹駅まで戻り、そこからタクシーで帰宅するパターン。

23:13 23:36 24:00頃      
なすの255号         22:56 21:44 新白河以北への終電以降、那須塩原までなら、さらに3本の下りがある。なすの257号の郡山までの延伸の可能性は無いのだろうか?
なすの257号 (23:49)   (23:35)   23:24 22:12
なすの259号         23:56 22:44

確認中(2002/9/21時点)

詳細は、JR東日本ニュース(2002年9月20日)をご覧ください。

ざくっと、自分(新白河−東京)の新幹線通勤に影響のありそうな項目を拾ってみました。

★「発着時刻を毎時統一」にドキッとしましたが、「通勤時間帯をのぞく」とありました。影響無さそうです。

★「停車駅の統一」、これも、「通勤時間帯をのぞく」でした。新白河に停車するのは、「仙台やまびこ」に統一(一部、なすの)。

★「夕時間帯の輸送力増強」、18・19時台で各1本増発ですが、時間と停車駅の関係で、恩恵は無さそう、改悪かも?

19:24発 → 19:16発

8分繰り上げ。たまに乗るけど、時間的に厳しいことが多いので、繰上げは痛い。さらに、この新幹線を逃したケースを想定すると、次の新幹線(新白河に停車するもの)が、20:44発なので、実に、88分もあくことになる。

1948発 → 19:44発

従来は、新白河に停車しない新幹線なので影響は無いのだが、今回の停車駅の統一で、新白河に停車するようになるなら、二重丸なのだ。だけど、停車駅統一も通勤時間帯のぞくとあるから、期待薄かな?

2002/3/23:ダイヤ改正の影響なし

2001/12/1:ダイヤ改正の影響はないかな・・

新白河からの通勤事情には影響が無さそうだ。平日の新白河発(下り方面)では、6時台の新幹線が走るらしいのだが、JR東日本のHPでは公開されていない。試行運行なのかな?(2001年11月22日現在)

新白河−東京間(私の通勤ダイヤ)

列車     新白河→ 黒磯→ 那須塩原→ 東京 備考
なすの230号     5:28 5:50    

在来線を乗り継ぎ、最も早く東京に着くパターン

  5:53 6:00  
    6:06 7:20
なすの236号     6:30     7:56 月と早目に出勤する際に利用します。
やまびこ110号     7:06     8:24 火〜金に利用します。
Maxやまびこ200号     7:49     9:12  
やまびこ202号     8:38     10:08  
列車 郡山
矢吹 新白河     東京

備考

やまびこ137号     19:39     18:16  
Maxやまびこ211号     20:52     19:24  
やまびこ055号 21:35   通過     20:12

乗越なので追加料金が徴収されるかも 

やまびこ212号 21:45   21:59      
やまびこ213号     22:08     20:44 終電と並んで利用機会が多いです。
やまびこ147号     22:46     21:32 終電。駆け込みで乗ること多し。
やまびこ147号 23:02
寝過し     21:32

番外編:終電で寝過し、在来線で矢吹駅まで戻り、そこからタクシーで帰宅するパターン。

23:13 23:36 24:00頃      

2000/12/2:ダイヤ改正(改悪)にショックを受ける

7:08発が7:06発と2分早まる。朝の時間帯で2分は大きい。おまけに、到着時間は従来通りなのだ。これが改正の実態なのだ。どこかでは改正なのだろうが、その為に、少数派は不利益を被ることもあるのだ。

2000/7/15

東京−新白河間は1日21往復(土日休は20往復)の新幹線が運行しているが、通勤で使えるのは、ほんの一握り。お隣の那須塩原駅は、通勤新幹線なすの号が存在することにより、大幅に便利になる。この一駅の差が大きいのだ。

●朝の通勤時間帯

  新白河 那須塩原 東京  
5:28 6:06 7:18 新白河−那須塩原間は在来線利用
    6:20 7:32  
    6:32 7:44  
6:30 6:43 7:56 始発の新幹線
    6:55 8:08  
    7:03 8:16  
7:08 8:24  
    7:28 8:40  
7:49 8:01 9:12  

●夕方〜の通勤時間帯

  東京 那須塩原 新白河  
17:16  − 18:36  
  17:48 19:03    
18:16 19:27 19:39  
  18:48 19:57    
19:24 20:41 20:53 間隔が80分となる魔の時間帯
  20:20 21:31  
20:44 21:56 22:08
  21:08 22:20    
21:32  − 22:47 最終の新幹線
  21:48 23:01   最終の後、那須塩原までなら帰れるのだが・・・
  22:12 23:22  
  22:46 23:58  

なすの号の延長の可能性

通勤新幹線なすの号の運転区間が新白河駅まで延長されたら、とっても便利になりそうである。車両基地や6:00〜24:00の時間帯しか運行できない制約などを考えると、郡山まで延長して時間帯6:00〜24:00に入るかということになる。現在、下り4本、上り5本のなすの号が、郡山まで延長されていることを考えると、今後、さらに延長される本数が増えても、おかしくはない。期待したい。現実的なところで、下記の1往復分の延長は可能だと思うのだが、どうだろうか?

郡山 新白河 那須塩原 東京
6:07  6:19 6:32 7:44
東京 那須塩原 新白河 郡山
22:12  23:22 23:35 23:47