TV出演の実際


何の取り柄も無い我が家が、テレビ番組に出演することになりました。軽い気持ちで、関わっているうちに、我が家の大事件に発展しました。放送終了から時間も経過し、今では、とっても楽しく、貴重な体験だったなと思えるようになりました。


掲示版に書きこみ発見(99/10/31)

掲示板に久しぶりの書きこみを発見する(下記)。滅多に書きこみが無いので気付いたのは書きこみの3日後であった。書きこみに対する、お礼のコメントをし、E-Mailで問合せをいれてみた。この番組を過去に見た記憶があったのと、新幹線通勤がテーマということなので、好奇心がわいたのだ。

初めまして。
私はテレビ東京のリゾート通勤という番組を制作しております。
今、テレビに出演して頂ける方を募集しております。
新幹線通勤の快適さ、休日の過ごし方などを紹介させて頂きたいので、
是非、ご協力をお願いします。

この番組は、リゾート通勤としては、4回目になります。
宜しくお願いします。

今思うと不思議なのだが、ほぼ同時期にホームページを見たマスコミ関係者からの問合せが数件あった。一つ目は、「素晴らしきドケチ家族」(TV東京)の制作関係者から。我が家に、倹約・節約のテーマがあるのではと、期待したらしい。無駄こそあれ、倹約にはほど遠い実態を説明し話しを終えた。二つ目は、「通勤時間の活用法(仮題)」(講談社)の編集関係者からの問い合わせだ。電話で1時間ほどの取材を受ける。これは、具体化しそうなので、後日紹介できそうである。

btn-b.gif (437 バイト)メール、そしてビデオが届く(99/11/02)

担当の方から返事のE-Mailが届く。出演予定の三家族がほぼ決まったのだが、それに加えてホームページを開設しているというコーナーを作りたいとも考えているとのこと。そうなった場合は出演をお願いしたいという趣旨であった。まずは、前回放送分のビデオを送るので見て欲しいとのこと。後日、届いたビデオを見る。予想していた以上に面白く、どの家族にもドラマがあった。我が家には、このようなドラマはないぞ・・・と、不安を覚える。

btn-c.gif (432 バイト)Sさんと面会(99/11/12)

会社の帰り、浮間舟渡駅で待ち合わせをし、書きこみをしたSさんと会う。ホームページのことやら、新幹線通勤のことについて、いろいろ聞かれる。出演依頼自体が流動的であったが、とにかく、ビデオを見た感想を率直に伝え、自分には取り上げられるような内容も無いのでと辞退する。しかし、Sさんから、編集するとそれなりになる、記念になる、嫌なことは極力避けるなど、いろいろのせられてしまい、結局、出演の打診に対し、基本的にOKする(好奇心に負けてしまった)。

btn-d.gif (435 バイト)ディレクタ氏と顔合わせ(99/11/17)

Sさんから「ディレクタが挨拶をしたいと言っておりますので」と連絡が入り、大宮で会う。仕事がのびて約束の時間に1時間ほど遅れでかけつけるが、ディレクタBさんもさらに遅れていた。しばしSさんと話しをしながら、帰りの新幹線の時間が近づいてきた。そこに、ディレクタ氏登場(失礼かとは思うが、初対面の印象は、やや怪しげ!?)。本当の顔合わせ程度で別れる。たった、これだけの時間なら、別に、会わなくても良かったのではと、この時は思った。

btn-e.gif (430 バイト)Sさんが白河にやって来た(99/11/20)

Sさんが、家内への挨拶のため、白河にやってきた。子供達はおおはしゃぎ。Sさんの気さくな感じが良かったのだろう。自分もSさんと話している限り、テレビ番組制作関係者の影もなく、親近感を覚えていたので、家内の自家製ピザと生ハムサラダをご馳走する(我が家の歓迎メニューである?)。

後日、SさんからFAXが届く。これまでの取材結果をまとめた詳細なレポートだ。さらに追加の質問一覧も記されていた。適当に話しをしていた印象しかなかったのだが、しっかり取材していたのだと感心する(プロに対して失礼な感想であるが、家内も同意見だった)。

btn-f.gif (433 バイト)Sさんがロケスケジュールを持参(99/11/28)

Sさんがロケスケジュールを持参した。那須の出演者Oさんの取材の後とのことで、白河到着は4PM過ぎ。この日は寒かった(3PMを過ぎると、一段と気温が下がるので・・)。車を運転してきたAさんは、風邪で悲惨なくらい声がかすれていて気の毒であった。Sさんから、ロケスケジュールを見せられる。予想もしていなかった内容も含まれており、やや問題を残す。Sさん達は、検討用にと家の中をビデオ撮影して、この日は終了。お薦めの、火風鼎(かふうてい)で白河ラーメンを一緒に食べて別れる。当初は、ホームページの情報を少し取り上げるという話しだったはずなのだが、いつのまにか、他の出演者と同格になっているようだ。

btn-g.gif (444 バイト)Hさんと東京駅で会う(99/12/02)

Sさんから「実際に撮影に立ち会うスタッフを紹介したい」と連絡が入り、出張後、自宅に戻る途中、東京駅で途中下車する。ここで、12/5(日)が撮影初日と決まる。日曜日にソフトの朝連のシーンが取れないかという話しが急に出る。マネージャーに連絡を取ると、マネジャーは、練習は元々予定していたが、折角だから、練習試合を企画してみるという話に展開。関係者を巻き込みながら、事態は進み始めた。

btn-h.gif (441 バイト)撮影隊がやってきた(99/12/04)

夜、撮影隊が打合せとセッティングにやって来た。数名かと思いきや、S、H、ディレクタさんの他、技術スタッフが4名ほど、大人数に驚く。技術スタッフは、和室にCCDカメラをセットする。起きるシーンを撮影するとのこと。ディレクタ氏とは、大宮で一度会っているせいか(今回は、怪しげな印象はなかった・・どうも失礼しました!)話しやすかった(事前に、顔合わせをしておくことは、効果があるのだと、この時に認識した)。

btn-i.gif (426 バイト)撮影初日(99/12/05)

日曜日の早朝、浦和までソフトボールをしに行くシーンの撮影である。8AM集合なので、6:30AM発の新幹線に乗れば丁度良い(6AMや7AMの集合の時は、5:28AM発の在来線に乗ることもある。しかし、これでも、現地に到着できるのは、7:15AMである。こんな時は、出遅れた自分のために、時間を延長してつきあってくれる仲間に感謝、感謝)。いつものように家族は誰も起きない。自分は、目覚ましが鳴る前に目覚めてしまい、しばし撮影隊の到着を待つ。

5AMに撮影隊到着。真っ暗ななか、こうこうと照明をたき、家の外観を撮影する。闇の中に我が家が浮かび上がる。ご近所の皆さんが、明るさの余り目覚めるのではと、心配したが、なんとか大丈夫だったようだ。室内に入り、起床のシーンから撮影だ。そして豆を挽き、珈琲をいれ、その珈琲をすすりながら、明けて来る空を眺めるシーンの撮影だ。いつもは、出窓のカーテンの隙間に頭を突っ込んで眺めたりしているのだが、映像的に今ひとつらしく、庭側の引き戸側から眺める。残念ながら、この日の天気は雲が多く、色の変化は今一つ。黒から青そして白へと変化していく外の景色を眺める楽しみをディレクタ氏に伝えるが、ディレクタ氏にはピンと来ないらしく何度も説明することになるが、結局、理解できなかったようだ。撮影再開、ディレクタ氏からの問いかけ、答えるシーンでは戸惑う。質問の真意が咄嗟に把握できず、ボロボロ(しかし、そのままOKになる。これで、いいの?本当に?)。あわただしく、時間が過ぎ。6:15AMになる。車で駅に向うシーンを撮影、駅まで急ぐ。途中、コンビニで朝食を調達する予定だったが、時間が無いので、駅に直行。スタッフの方も切符を購入し、発車ぎりぎりで、ディレクタ氏、H氏、撮影スタッフ3名が新幹線に乗りこむ。車の方々は、那須のOさんのもとへ向うようだ。買い損ねた朝食は、スタッフの方が、車内販売で調達してくれた。

車内でパソコンを開き、駅に停車するタイミングでPHS(PIAFS)でメールの確認を行う(PHSでは移動中は切れてしまうので、駅で停車するタイミングを狙うことになる)。那須のOさんからのE-Mailを開く。Oさんは、新幹線通勤の先輩だが、12月22日で退社、新幹線通勤を卒業して、那須での新生活をスタートするという。

大宮駅で埼京線に乗りかえ、中浦和駅からグランド迄の道のりも撮影される。グランドでは、チームメートと対戦相手が、準備万端で待っていた。自分は、キャッチボールもそこそこに、プレーボール。試合では、走りまわるのと汗で、ワイヤレスマイクが何度か外れ気味になり、直される。試合の方は、1点差負け。今ひとつ活躍することが出来ず残念であった。本番に弱い人間なのである。相手チームのピッチャーは、テレビカメラが入っているためか、いつも以上に気合がはいっていた。少し、手加減してくれてもいいのだが。スタッフの方々は、寒さに震えながら、試合のところどころを撮影していた。

チームメートに別れを告げ、スタッフの方々と新幹線で那須に向う。新幹線待ちの時間で珈琲をすすり冷えた体を暖める。車内で駅弁を食し、スタッフの方も、やっと一息つけたようである。那須塩原駅で、那須のスタッフの方々と合流する。駅前を歩くシーンを撮影し、O夫妻がテニスをする場所に向かう。O夫妻のテニスシーンの撮影をしばし観察。それから、Oさんを訪ねるシーン、Oさんの車で、喫茶店(NOVIRO)に向い、話しをするシーンの撮影。大好きな珈琲をすするも、全く味が判らない(緊張のせいだろう)。2PM過ぎで、長かった撮影初日を終える。黒磯駅まで送っていただき、在来線で白河に戻る。軽い疲労感のなか、撮影を思い返すと、穴があったら入りたい気持ちとホッとした気持ちが交錯する複雑な気分であった。Oさんとの話しのシーンでは、やや本音と異なる発言をしてしまい、若干の後悔を残す。

btn-j.gif (439 バイト)撮影二日目(99/12/10)

会社の撮影は極力避けたかったのだが、制作サイドとしては、どうしても撮影したかったようで、Sさんが広報の方に連絡をする。残念ながら、予想以上にあっさりと会社からOKが出てしまう。今回も、前日に自宅寝室にCCDカメラがセットされた。自分は、結構いい加減な人間なので、大概のことには、まあいいか(こんなものかと)と済ませてしまう。しかし、今回の撮影から参加する家内は、納得できない点は納得できないと頑張る方であり、家内とスタッフの双方が歩み寄る形で妥協点を見出す。いい加減な自分に、家内は「その、こだわりのなさが、困るのよ・・・」

5AM過ぎ、撮影隊到着。起床、そして珈琲をいれるところまでは、撮影初日と同様。6AM近くに、家内の目覚ましが鳴りだし、なかなか起きない家内を自分が起こすシーンを撮影する。いつもは、なかなか起きないのだが、この日は、何故か、すぐ起きてくる(それは、ないだろう。それなら、いつも早く起きてよという感じ)。起きた家内をテレビカメラが待ち構える。そして、朝食と弁当作りが始まる。家内は、起きてから簡単な打合せがあると思っていたらしく、いきなりの撮影に多少同様していた。幾つになっても、起き抜けの顔をいきなり映されるのは辛いとのこと。朝食のシーンの撮影。カメラやマイクの超接近に、食った気がしない。会話もなく、ロボットのように、ひたすら、もくもくと、食べつづけることになる。

家内と車で駅に向い、7:08発の新幹線で会社に向う。珈琲をすすりながら、パソコンを使う。埼京線の浮間舟渡駅から会社に向うシーン、会社に入るシーンを撮影。会社内では、デスクワーク、会議、業者と面会のシーン、昼に弁当を食うシーン、同僚へのインタビューなどを時々撮影して夕方を迎える。弁当シーンでは、おかずの説明を求められ、どぎまぎし、ただ材料名をあげるだけで精一杯だった。情けない。夕方には、会議のシーンを撮影。9:10PM大宮発の新幹線に乗るべく、時計を気にしながら仕事を終えて帰るシーンを撮影。新幹線内では、携帯椅子を使うシーンの撮影。金曜の帰りは混むので、携帯椅子のお世話になることも多い。TVカメラを前に緊張してしまい、こけてしまう(放送では、このシーンがしっかり使われており、やられたという感じ)。パソコンをたたくうちに、寝入ってしまうシーンがあったが、少々オーバーかな。ディレクタBさんから、「どうして家に帰りたいんすか?」と質問をされ、答えに窮す。自分は、帰巣本能が強い人種、家が好きなのか、家内を愛しているせいなのかは、自分でも良く判らないが。人前での照れもあり、「とにかく家に帰りたいんです」と答えるのが、精一杯だった。

白河に着くと、いつもの自分は、駆けて真っ先に改札を抜け、迎えに来ている家内の元に向う。家内から、「今日も、パパが一番だね!」と言われるのが、うれしかったりもする。元気な自分を見せたいという気持ちもある。笑われるかもしれないが、真っ先に改札を抜ける時の気分は、ロードレースで一番でゴールする時の気分を思い出させてくれる。こんなことが快感だったりする(変な親父)。撮影では、いつものようかけてしまうと、スタッフが追いつかないので、ところどころでスタッフを待つことになる。車に乗りこみ、自宅に向うシーンまで撮影して、本日の撮影は終了。長い一日であった。

 btn-k.gif (443 バイト)撮影三日目(99/12/14)

41才の誕生日。代休日が消化できないまま貯まる一方なので、今日位はと、代休を取ることにした。火曜日なので、子供達は学校、家内は昼間だけ仕事にいく。

10AM前に撮影隊が到着。カメラスタッフは前回の若いお兄さんと異なり、年代が自分に近そうで親近感を覚えるおじさん達。娘達に言わせると、若いお兄さんが良かったらしいが。家の外観や各部屋を撮影することになる。事前に言ってくれれば、片付けておくのに、いきなりの撮影は勘弁して欲しい。スタッフの方々は、追いこみでハードの日々が続いているようで、今一つ、我々に対する事前の説明が不足で、スタッフ間の引継ぎも今一つという感がした。カメラマンは、オーストラリアのトライアスロン大会を撮影したこともあるらしく。自分の自転車関係の撮影に理解を示してくれる。無性ににうれしい。昔の写真を見せて欲しいという話になり、アルバムを引っ張り出す。浦和時代の住まいの様子を写した写真が欲しかったらしいのだが、適当なものが無いので、方針を変更したらしく、学生時代に自分が自転車でツーリングした頃の写真を選択してカメラで撮影することになった。

それから自転車を乗るシーンの撮影となる。自分としては、レーシングウェア、レーシングシューズ、メット、グラサンで本格的に走る姿を撮って欲しかったのだが、気合が入りすぎでいけなかったらしい(確かに、一般の方はひいてしまうかもしれない)。諦めて、トレパン、トレーナーでスニーカー姿という散歩モードに着替える。ディレクタ氏は満足。自分は、こんな格好でロードレーサーに乗るのは嫌だな、と思いながらも、近くの南湖公園に案内する。眺めが良い場所があるのだが、スタッフも気に入ってくれたようだ。湖岸を自転車で走ることになるが、眺めが良い場所は砂利道。タイヤが極細のロードレーサーにはしんどかった(普通、こんな道は走らないので)。リクエスト通り、お散歩モードでゆっくり走る(このシーンは番組の冒頭で数秒使われた)。昼食は、白河名物の、蕎麦かラーメンと思うが、お勧めの各店は、いずれも定休日で空振り。結局、新白河駅前のホテルプレザント1Fの彩伝に案内する。この日のランチは、カニすきうどん。とっても、リーズナブルで美味しくて、大好評であった。

2PMには、自宅に戻る。短縮授業の子供達が帰ってくる頃である。帰ってきた子供達に、いったん校門まで戻ってもらい、下校シーン、ランドセルを玄関において、近所の子供達と遊ぶシーンの撮影。バスケットやドッジボール遊びを撮る。また、お薦めの那須の山並みの撮影。雲が、なかなか晴れず、完璧ではなかったが。スタッフの方々は、やさしくて、撮影後、子供達のリクエストに応えて、カメラであちこち写し(ズームアップ)で見せていた。子供達は、おおはしゃぎ。

夕食の食材を買うシーンも撮影することになるが、事前の説明がなかったので、家内は既に買物を済ませていた。地元さんの食材を買うシーンをということで、家内はスタッフの方の車で再度買物に向う。夕食を作るシーンを、撮影隊が追う。しかし、この日のメニューは鍋物なので、腕をふるうシーンは、ほとんど無い(期待に添えなかったと思う)。この日は、子供達のピアノ教室があったため、先に、自分と家内の晩酌(夕食)シーンを撮影する。いつもなら、何でもないくつろいだ会話になるところも、カメラを前にしては、全く不自然に推移。しばらくして、翌日の予定の話しになり、真剣に何をしようかと考えていると、ディレクタ氏が「明日は、浦和でソフトをする日ですよ」と囁く。そうか、今日は土曜日の設定で明日は日曜日、初日に撮影したソフトボールにつながるのか、とやっと編集後のつながりを理解(素人なんだから、事前に説明してくれないと、判らないよね)。その後、自分家族の夕食シーンを撮影。娘の方は、何とか話題を作ろうとするが、息子は自分と同じように、黙ってひたすら食いつづける。こうして、なんとか、全撮影日程を終了する。窓から灯りがもれるシーンを外から撮影し、撮影隊は帰っていった。

btn-l.gif (441 バイト)撮影後(99/12/24)

この日、Sさんから最終確認の電話で取材も全て完了。放映日は、1月11日予定と聞いていたが、18日(火)になりそうだ。我が家は、4家族中で2番目に放送され、時間は約12分間だそうだ。会社のシーンは1分程度らしい。ソフトボールのチームメートが楽しみにしている練習試合のシーンも1分くらいなのだろうか?

番組案内

月刊のテレビガイドに番組案内が掲載された。1月18日のテレビ東京の火曜イチバン!(7:55PM〜8:54PM)の欄に、「リゾート通勤!!」▽こだわりのリゾート通勤の達人▽2人姉妹の親孝行リゾート通勤▽新たな人生、とある。信じ難い話だが、こだわりのリゾート通勤の達人とは、どうも自分のことであるらしい。内容的に、本当に大丈夫なのだろうか?不安を感じる。週刊のTVガイド(関東版)には、番組欄内に解説があり、”福島県白河市からは〜”という紹介がある(左写真)。身内からの電話で知ったのだが、ザテレビジョン(宮城・福島版)では、放送枠が無いのに、テレビ東京系として番組紹介があり、自分の氏名・年齢・写真まで掲載されている(右写真)、実名を出すのは反則じゃないの。

放送日(2000/1/18)を前に

事前に放映内容を見せてくれる(チェックさせてくれる)という話しだったのに、放映前には見せられないという返事(口約束だが、確かに見せてくれるとSさんは言った。考えてみれば、放送前に放送内容を見せることができるはずはないのだが・・)。我が家ではテレビ東京は映らない(同じ町内でも、場所によっては、映る家も結構あるようだ)。後日、ビデオをいただけるようではあるが、他人が見ているのに、当事者の自分たちが同じ時間帯に見れないのが、悔しい。身近な人には見て欲しいような見て欲しくないような複雑な気分である。映像には嘘はないが、編集でどこが取り上げられるかで、予期せぬ受取方をされたら嫌だなという不安を感じる。放送前に内容を確認させて欲しかった。

btn-m.gif (452 バイト)放送を見て・・

放送日、東京で録画して自宅に持ちかえる。本社サイドでは、一部の人しか知らなかったはずなのだが、当日の日本経済新聞(関東版)のTVハイライト欄に、写真と実名が出てしまい、予想外の広範囲にばれてしまう。自宅には、偶然見た知り合い(高松、神戸、東京、浦和、北海道・・)などからも電話がたくさん入っていたようで、家内も子供達もビデオの到着を首を長くして待っていた。撮影時を思い出しながら見た。実際の放送分に関しては、意外と冷静に見ることができた。終わってほっとした。少し遅れて、1月30日(日)には、仙台、石巻方面の知り合いより連絡がある。「おもしろイチバン」という番組名で放送されたようだ。そして、4月14日(金)の夕方、地元の福島でも放送されたそうだ。

定期券のことを聞かれて、「命の次に大事ですよ・・」と答えたシーンについては、子供達から「命の次に大事なのは、家族じゃないの?!」と、突っ込まれた。また、スーツ姿で出勤するのに、会社では作業服を着て仕事している姿を見た息子は、少しがっかりしたらしい。子供の視点は、面白い。

○か×か?最後にクイズ。番組で紹介された内容に一つ明らかな誤りがありました。下記の訂正文のうち、どれが、正しいでしょうか?
1)帰りが遅くとも晩酌につきあう妻と紹介されていたが、実は、先に寝てしまう妻である。
2)朝、起きられない妻と紹介されていたが、実は早起きの妻である。
3)子供達は外で良く遊ぶと紹介されていたが、実は、外へ出たがらない。
4)終電は大宮発21:10と紹介されていたが、実は21:58である。
5)ソフトボールをしに浦和に通うとなっていたが、白河に越してから、行っていない。
6)自作携帯椅子を持ちこんでいたが、そんなものは使っていない。

答えは、4です


・寝室にカメラ設置(12/4)

99120402.jpg (7773 バイト)

・那須のO夫妻(12/5)99120501.jpg (4228 バイト)

99120501.jpg (4228 バイト)

99120501.jpg (4228 バイト)

・台所の家内を撮影(12/10)

・撮影最終日(12/14)

・写真を撮影

・下校する子供達を撮影

・遊ぶシーンを撮影

・夕食作る家内を撮影

・家内と子供の夕食